地元民が語る加古川ネタ知っとう？
加古川町篠原町にある浄土真宗本願寺派の「金照寺」を取材してまいりました～♪
毎月十五日 午後七時～「御逮夜（おたいや）」という法要が行われているようです。
【地元民が語る加古川ネタ知っとう？】は、加古川の地元民だからこそ知るスポットやイベントの情報を突撃取材し、加古川の魅力をバシバシ播州弁で発信していくコーナーです。
【看板】
ども、加古川ご当地ライターのまっすんです。
今回は「金照寺」をご紹介します！！
調べたところ、浄土真宗本願寺派のお寺のようですね♪
では早速、見ていきましょう！！
【曲がり角】
まっすんは、いつもお昼休みは、ふらっと散歩がてら、JR加古川駅の周りを散策することが多いのですが、以前、見つけていたお寺を今回は取材してまいりました～！！
JR加古川駅から北に伸びる幹線道路沿いから入ったところにあります。
【直線】
先程の道路を北に向いて左手の路地を入ると、こんな感じになっていまして、まっすぐ直線の先に、家がたくさん見えますが、住宅街の中に位置しています。
【入り口】
まっすぐ進んで左手に、大きな木が目印の建物が、今回取材してきた金照寺です。
南国風のお寺には珍しい木ですよね♪
【駐車場】
お寺的には、小さなお寺ですが、先程の幹線道路沿いにこのお寺の駐車場があり、結構大きな駐車場が２つもあったので、檀家さんがたくさんいらっしゃるお寺であることがわかります。
長年やってるご当地ライターの勘で！！（笑）
【御逮夜】
本殿の前にこのような張り紙がされておりました～！！
近寄ってみてみると・・・
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毎月十五日 午後七時～
「御逮夜（おたいや）」とは、ご命日の前夜に行われる法要です。
当寺院では、浄土真宗:宗祖親鸞聖人のご命日である十六日の前夜に毎月行われています。
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「おたいや」とはじめてききました～。法要のようですね。
【木】
そして、入り口から見えいてた大きな木ですが、近寄ってみてみると、やはりこんな感じの南国風の木々が生えておりました～！！
この木は住職さんが選ばれたのか、それとも由緒があるものなのかは不明でしたが、とても目印になって、ご訪問される方には優しいですね♪
【裏】
そして、しつこいようですが、裏に回って見てみると、やはり先程の木がそびえ立ってます！！
青空にも映えますね～♪
駅から徒歩10分ほどのところにありますので、ぜひ、このシンボルの木を目指して散策してみてくださいませ！！
次回の加古川取材をお楽しみに～♪
以上、ご当地ライターのまっすんでした～！！
（現地取材日：2020年10月29日）
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《 下記のポイントは要チェック 》
・ JR加古川駅から運動がてら散策すべし！！
・ まっすんのオフィスにも立ち寄るべし！！
・ 車で来訪する際は、駐車場にしっかり停めるべし！！
・ シンボルの木を外から眺めてみるべし！！
・ 「御逮夜」にぜひ参加してみるべし！！
増田兄弟
【加古川ご当地ライター まっすん（増田兄弟）のプロフィール】加古川に生まれ、学生時代はずっと加古川で過ごし大学は東大阪の近畿大学でしたが、加古川から通っておりましたので約20年ぐらい加古川で生まれ育ちました。
その後、大阪・神戸で仕事しておりましたが、2012年から加古川市の委託事業として、加古川駅前に「起業支援型シェアオフィス」の立ち上げに関わり、現在も加古川で働いております。
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