地元民が語る加古川ネタ知っとう?
~ 山之上住吉神社:加古川の自然と歴史が息づく静寂の社 ~
【地元民が語る加古川ネタ知っとう?】は、加古川の地元民だからこそ知るスポットやイベントの情報を突撃取材し、加古川の魅力を発信していくコーナーです。
【山之上住吉神社】
【山之上住吉神社】
こんにちは、ご当地ライターのまっすんです!
今回で、318記事目の掲載♪
こんにちは。
加古川のご当地ライター、
「苔伝道師 まっすん」こと増田です。
2026年の幕開け。
増田家の初詣は、今年も迷うことなく 山之上住吉神社 へ。
「どこへ初詣に行こうか」と考える余地すらない。
それほどまでに、この神社は我が家にとって“新年の原点”であり、“暮らしの延長線上にある神社”なのです。
今回は、2026年の初詣の様子を、写真に写る風景とともに、ご当地ライターまっすんの視点で、たっぷりと綴っていきたいと思います。
【山之上住吉神社】
■ 川沿いの道を歩くところから、初詣は始まっている
山之上住吉神社への初詣は、いきなり鳥居をくぐるところから始まるわけではありません。
加古川の川沿い。
冬の澄んだ空気と、少し冷たい風。
遠くに見える住宅街と、ゆったりと流れる水面。
この「神社へ向かうまでの道」そのものが、
一年を切り替えるための“助走”のような時間なのです。
犬の散歩をしながら歩く人。
家族連れで談笑しながら向かう人。
みんながそれぞれのペースで、新年へ歩いていく。
この風景を見ただけで、
「ああ、今年も始まるなぁ」と自然と思えるのが、
山之上住吉神社のいいところ。
【山之上住吉神社】
■ 参道を歩くと、自然と背筋が伸びる理由
鳥居をくぐり、参道へ。
両脇に並ぶ石灯籠。
その奥に続く、まっすぐな道。
不思議なもので、ここを歩くと、
誰に言われたわけでもないのに、
自然と背筋が伸びる。
これは「敬意」なのかもしれません。
この場所が、
何十年、何百年と、
人の祈りを受け止めてきた場所ということを、
体がちゃんと覚えていると思います。
【山之上住吉神社】
■ 境内に立つ、年始らしい青い奉納旗
2026年の初詣で、ひときわ印象的だったのが、
境内に立つ、青い奉納旗。
「奉納」「住吉大明神」と書かれた旗が、
冬の空に、凛と映える。
この青色がいいんです。
派手すぎず、
それでいて、気持ちを引き締めてくれる色。
「今年も、ちゃんと生きなあかんな」
そんな気持ちに、そっとさせてくれる存在です。
【山之上住吉神社】
■ 門松に込められた“新しい年を迎える力
拝殿前には、立派な門松。
松、竹、南天、葉牡丹。
それぞれに意味があり、願いがある。
・松は、長寿と不変
・竹は、成長としなやかさ
・南天は、難を転ずる
・葉牡丹は、祝福と繁栄
ただの「飾り」ではない。
新しい年を迎えるための、
ひとつひとつが“祈り“の集合体。
植物に関わる仕事をしている身としても、
この門松は、毎年じっくり見てしまいます。
【山之上住吉神社】
拝殿で手を合わせる、その静かな時間
賑やかな初詣もよい。
けれど、山之上住吉神社の初詣は、
どこか落ち着きがあります。
順番を待ち、
鈴を鳴らし、
手を合わせる。
お願いごとは、たくさんしません。
「今年も、家族が元気でありますように」
「関わる人たちと、いい一年になりますように」
不思議なもので、
この場所で手を合わせると、
欲が削ぎ落とされていく感覚があります。
2026年は、
派手さよりも、
こういう“当たり前を大切にする年”にしたい。
そんな思いを、
この写真が代弁してくれている気がします。
【山之上住吉神社】
山之上住吉神社は「暮らしの延長線上」にある神社
になります。
毎年ここへ来たくなる理由は、
山之上住吉神社が「暮らしの延長線上」にあるからだと思います。
散歩の途中に立ち寄れる。
地域の行事が行われる。
子どもからお年寄りまで、自然に集まる。
神社が、
“特別な場所”でありながら、
“日常の一部”でもある。
それが、この神社の一番の魅力だと思います。
ご当地ライターとして「2026年も、加古川を歩き、書き、伝えていくべし!!」と心に誓いました。
こうして、
2026年の初詣も、無事に終わりました。
今年も、
加古川の風景を歩き、
人の営みを見つめ、
言葉にして伝えていく一年にしたいと思います。
派手な話題やなくてもいい。
大きなニュースやなくてもいい。
「ここに、こんなええ場所があるで」
「こんな風景が、ちゃんと残ってるで」
そんな記事を、
これからも書き続けていく所存です。
2026年も、
ご当地ライターまっすんを、
どうぞよろしくお願いいたします。
初詣は、心のスタートライン。
今年も、山之上住吉神社から、歩き出します。
【 記事作成日 2026年1月9日 】
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《 下記のポイントは要チェック 》
1. 古代より地域の信仰を集めてきた由緒ある神社であることを知るべし!
2. 周囲に豊かな緑が広がり、四季折々の自然を感じられる場所であると心得るべし!
3. 境内は静寂に包まれ、心を整える場として訪れる価値が高いと認識すべし!
4. 加古川の歴史と人々の暮らしに深く結びついてきた存在であることを理解すべし!
5. 観光地化されすぎていないため、素朴な魅力を味わえる貴重な社であると評価すべし!

【ご当地ライターまっすん】
【加古川ご当地ライター まっすん(増田真人)のプロフィール】
高校まで加古川で生まれ育ち、大学は東大阪の近畿大学でしたが、通っておりましたので約20年ぐらい加古川で生まれ育ちました。20から30代前半までは、大阪・神戸で仕事しておりましたが、2012年から加古川駅前に「会員制レンタルオフィス~エリンサーブ~」の立ち上げに関わり、現在は起業支援の仕事をしながら、10個の仕事をこなすパラレルワーカーとして活動しております。
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