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地元民が語る加古川ネタ知っとう?

加古川三大大銀杏のひとつ 「加古川総合福祉会館 南側の大銀杏」を訪ねてきた!

光念寺から歩いて出会う、黄金の奇跡スポット。

【地元民が語る加古川ネタ知っとう?】は、加古川の地元民だからこそ知るスポットやイベントの情報を突撃取材し、加古川の魅力をバシバシ播州弁で発信していくコーナーです。

【大銀杏】

【大銀杏】

こんにちは、

ご当地ライターのまっすんです!

 

今回で、316記事目の掲載♪

 

秋が深まり、朝晩の空気に少しだけ冬の気配を感じる頃になると、どうしても足が向いてしまう場所がある。


そう、それが「銀杏(いちょう)」なのだ。

 

今回は、
光念寺からほど近く
加古川三大大銀杏のひとつとして知られる
加古川総合福祉会館 南側にある大銀杏
を、しっかり取材してきました!

 

【大銀杏】

■ まずは光念寺から、秋の道を歩く


スタート地点は、静かに佇む光念寺。


境内の落ち着いた空気を胸いっぱいに吸い込みながら、ゆっくりと歩を進める。

 

観光地のような派手さはないけれど、
日常と信仰と暮らしが自然に溶け合う風景が、ここにはある。

 

そして数分歩くと、ふと視界がひらける。

 

「あ……来たな」

そう思った瞬間、
目の前に現れるのが、今回の主役——


加古川総合福祉会館南側の大銀杏なのだ。

【大銀杏】

■ 白いフレームの奥に現れる“黄金の門”


この大銀杏の魅力を語るうえで、
絶対に外せないのが——

 白い木製フレームの小径

まるで額縁のような白いフレームが連なり、
その奥に、どっしりと根を張る一本の銀杏。

 

この構図がもう……
反則級に美しい。

 

フレーム越しに見上げると、
空いっぱいに広がる黄金色の葉。

 

晴れた日には、
青空 × 白フレーム × 黄金の銀杏
という、完成された色彩バランスが炸裂するべし。

【大銀杏】

■ 二股に分かれた幹が語る、時間の重み


この銀杏、ただ大きいだけじゃない。

 

幹は途中から二股に分かれ、
それぞれが天に向かって力強く伸びている。

 

表皮は深く刻まれ、
触れれば何十年、いや何百年という時間の蓄積が伝わってくる。

 

この木は、
・戦後の復興
・街の変化
・人々の暮らし
そのすべてを、ここで見続けてきたのだろう。

 

そう思うと、
ただの「きれいな紅葉」では済まされない存在感がある。

【大銀杏】

■ 足元に広がる、黄金の絨毯


ピークを迎えると、
この場所は別世界へと変貌する。

 

地面を覆い尽くすのは、
一面の銀杏の落ち葉。

 

まさに——
黄金の絨毯。

 

石畳の隙間にまで入り込む葉、
踏みしめるたびに聞こえる、かすかな音。

 

ここでは、
歩くことそのものが体験になる。

 

写真を撮る人、
立ち止まって見上げる人、
ただ黙って佇む人。

 

それぞれが、それぞれの時間を過ごしているのが印象的でした。

【大銀杏】

■ 総合福祉会館という“日常の場”にある奇跡


この大銀杏の面白さは、
特別な観光地ではないという点にある。

 

すぐ隣には、
加古川市総合福祉会館

日々、多くの人が行き交う場所だ。

 

だからこそ、
この銀杏は「特別な日に行く木」ではなく、
暮らしの中に溶け込んだ巨木なのだ。

 

ふとした用事の帰り道に、
この景色に出会える。

 

それって、
ものすごく贅沢なことだと思う。

【大銀杏】

■ まとめ:加古川の秋は、ここにあり
光念寺から歩いて出会う、
加古川総合福祉会館南側の大銀杏。

 

それは、
派手な観光名所ではないけれど、
確実に心に残る秋の風景。

 

「加古川って、こんなにきれいな場所があったんやな」

そう思ってもらえたら、
ご当地ライター冥利に尽きます。

 

今年の秋、
ぜひ一度、この黄金の奇跡を
自分の目で確かめてほしい。

 

——ご当地ライターまっすんでした。

 

 

 

【 記事作成日 2025年12月16日 】

▼ 「加古川市」が紹介されている動画はこちらから!! ▼

《 下記のポイントは要チェック 》

 

1. 光念寺から徒歩圏内にあり、静かな道のりの先に突如現れる加古川三大大銀杏のひとつであるべし!
2. 白い木製フレームに囲まれた小径と、空いっぱいに広がる黄金色の葉が織りなす景観は、他にはない唯一無二の構図であるべし!

3.  二股に分かれた太い幹と深く刻まれた樹皮から、長い年月を地域とともに生きてきた大銀杏の存在感を強く感じるべし!

4.  紅葉の最盛期には足元一面が銀杏の落ち葉で覆われ、黄金の絨毯の中を歩く特別な体験ができるべし!

5.  総合福祉会館という日常の場に寄り添いながら、加古川の秋と記憶を静かに見守り続ける“暮らしの中の巨木”であるべし!

【ご当地ライターまっすん】

【加古川ご当地ライター まっすん(増田真人)のプロフィール】


高校まで加古川で生まれ育ち、大学は東大阪の近畿大学でしたが、通っておりましたので約20年ぐらい加古川で生まれ育ちました。20から30代前半までは、大阪・神戸で仕事しておりましたが、2012年から加古川駅前に「会員制レンタルオフィス~エリンサーブ~」の立ち上げに関わり、現在は起業支援の仕事をしながら、10個の仕事をこなすパラレルワーカーとして活動しております。

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※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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