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地元民が語る加古川ネタ知っとう?

加古川の隠れた紅葉名所「永昌寺」 歴史と自然が調和する癒やしの寺院

約500本のドウダンツツジが有名な寺院へ取材へいってまいりました。

【地元民が語る加古川ネタ知っとう?】は、加古川の地元民だからこそ知るスポットやイベントの情報を突撃取材し、加古川の魅力を発信していくコーナーです。

【永昌寺】

【永昌寺】

こんにちは、ご当地ライターのまっすんです!

 

今回で、332記事目の掲載♪

 

加古川市には、地域の人々に長年親しまれながらも、まだ多くの方に知られていない魅力的な寺院があります。

 

今回、まっすんが訪れたのは加古川市にある「永昌寺(えいしょうじ)」

 

永昌寺といえば、秋になると約500本のドウダンツツジが真っ赤に色づく紅葉の名所として知られています。

 

毎年秋になると、多くの参拝者や写真愛好家が訪れ、美しい紅葉を楽しんでいます。

 

しかし訪れたのは新緑がもっとも美しい季節です。

 

紅葉の時期とは違う表情を見せる永昌寺には、静かな時間と歴史の重み、そして地域に根付いた信仰の風景が広がっていました。

【永昌寺】

■ 新緑に包まれた参道を歩く


寺院へ向かう道を進むと、まず目に入るのが手入れの行き届いた植栽です。

 

丸く整えられた庭木や青々とした樹木が並び、訪れる人を優しく迎えてくれます。

 

境内周辺は非常にきれいに管理されており、地域の方々や関係者が日頃から大切に守っていることが伝わってきます。

 

柔らかな日差しを受けて輝く新緑は実に爽やか。

 

風が吹くたびに葉が揺れ、木漏れ日が境内を優しく照らしていました。

 

観光地のような賑わいはありませんが、その分だけ静かに景色を楽しむことができます。

 

歩いているだけで心が落ち着いていくような空間です。

【永昌寺】

■ 室町時代から続く歴史ある寺院


永昌寺は臨済宗妙心寺派の寺院です。

 

創建は室町時代の永正年間(1504年~1520年)と伝えられており、500年以上にわたってこの地を見守り続けてきました。

 

加古川周辺は古くから交通の要衝として栄え、多くの歴史が刻まれてきた地域です。

 

永昌寺もまた、地域の歴史とともに歩んできた寺院の一つです。

 

戦国時代から江戸時代、明治、大正、昭和、平成、そして令和へ。

 

数多くの時代の変化を見守りながら、今なお人々の祈りの場として存在し続けています。

 

境内を歩いていると、その長い歴史が醸し出す独特の空気を感じることができます。

【永昌寺】

■ 美しい本堂に見る職人の技


境内の中心に建つ本堂は、訪れた人の目を引く存在です。

 

正面に立つとまず目に入るのが、美しい曲線を描く唐破風(からはふ)の屋根。

 

優雅な曲線は日本建築ならではの美しさを感じさせます。

 

さらに近づいてみると、細かな木彫刻や装飾が施されていることが分かります。

 

一つひとつの細工には職人たちの技術と想いが込められており、長い年月を経た今でもその美しさを保っています。

 

最近では新しい建築物を見る機会が多くなりましたが、こうした歴史的建造物に触れると、日本の伝統建築の素晴らしさを改めて実感します。

 

写真で見るだけでは伝わらない迫力があります。

【永昌寺】

■ 写真好きにもおすすめのスポット


永昌寺は写真撮影が好きな方にもおすすめです。

 

本堂の美しい建築。

手入れされた庭木。

季節ごとに変化する樹木。

鳥居や石灯籠。

 

どこを切り取っても絵になります。

 

今回撮影した新緑の写真も非常に美しく、初夏らしい爽やかな雰囲気を記録することができました。

 

紅葉の時期だけではなく、新緑や冬景色など四季を通じて訪れてみたくなる場所です。

【永昌寺】

■ 境内を彩る緑の風景


紅葉の名所として有名な永昌寺ですが、実は新緑の季節も見応えがあります。

 

境内にはさまざまな樹木が植えられており、5月末には鮮やかな緑色に包まれています。

 

モミジの若葉は光を透かして輝き、ドウダンツツジも生き生きと葉を広げています。

 

秋の赤色とは対照的な、生命力あふれる緑の世界。

 

静かな境内を歩きながら自然を感じる時間はとても贅沢です。

 

最近はスマートフォンやパソコンを見る時間が増えていますが、自然の中に身を置くだけで気持ちがリセットされるように感じました。

 

 

今回の取材では、永昌寺が単なる紅葉スポットではないことを改めて感じました。

 

約500本のドウダンツツジが彩る秋の景色はもちろん魅力的ですが、新緑の季節に訪れることで、寺院本来の静けさや歴史の重みをより深く感じることができました。

 

特に印象に残ったのは、美しく手入れされた境内です。

 

そこには地域の方々が大切に守り続けてきた時間の積み重ねがありました。

 

加古川には有名な観光地だけではなく、こうした地域に根差した魅力的な場所が数多く存在しています。

 

永昌寺もその一つです。

 

秋の紅葉シーズンはもちろん、新緑が美しい時期にもぜひ訪れてみてください。

 

きっと季節ごとの魅力と、静かな癒やしの時間に出会えるはずです。

 

 

【 記事作成日 2026年5月29日 】

▼ 「加古川市」が紹介されている動画はこちらから!! ▼

《 下記のポイントは要チェック 》

 

1.  約500本のドウダンツツジが彩る紅葉の名所であるべし!
2.  室町時代から続く歴史を感じるべし!

3.  美しい本堂の建築美を堪能するべし!

4.  隣接する神社もあわせて参拝するべし!

5.  新緑の季節にも訪れるべし!

【ご当地ライターまっすん】

【加古川ご当地ライター まっすん(増田真人)プロフィール】

 

高校まで加古川で育ち、大学は東大阪の近畿大学へ進学。人生の約20年間を加古川で過ごしました。


20代から30代前半にかけては大阪・神戸で勤務し、ビジネス経験を積んだ後、2012年より加古川駅前にて「会員制レンタルオフィス ~エリンサーブ~」の立ち上げに参画。

 

現在は起業支援を軸に活動しながら、複数の事業を同時に展開する“パラレルワーカー”として、地域に根ざした仕事づくりに取り組んでいます。


ご当地ライターとしては、加古川の魅力や人・場所・文化を発信し、地域と人をつなぐ役割を担っています。

 


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※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。