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地元民が語る加古川ネタ知っとう?

「日光山のお薬師さん」で知られる加古川の常楽寺に紅葉を見てまいりました♪♪

みやまつつじがきれいな石造遺品が数多く残る寺院

【地元民が語る加古川ネタ知っとう?】は、加古川の地元民だからこそ知るスポットやイベントの情報を突撃取材し、加古川の魅力をバシバシ播州弁で発信していくコーナーです。
紅葉
紅葉
ども、加古川ご当地ライターのまっすんです。

今回は、「わがまち加古川60選」シリーズのひとつ「日光山常楽寺」を取材してまいりました!!

兵庫県も場所によりますが、そろそろ紅葉シーズンですね。

もうあと一、二週間で、どこも見頃を迎えそうです♪♪

日本の四季は美しいですね。
わがまち加古川60選
わがまち加古川60選
階段を歩いて、境内に「わがまち加古川60選」の看板がございました!!

こちらのお寺の説明はこんな感じ!!

----------- ここから -----------

真言宗の寺院で、本尊は薬師如来です。大化5年(649)法道仙人の開基といわれています。天正年間、豊臣秀吉の三木攻めの時、堂塔伽藍すべてを焼失し、延宝6年(1678)に再建されました。境内には、鎌倉時代に造られた花崗岩製の九重塔、凝灰岩製の三重塔、室町時代に造られたと思われる凝灰岩(竜山石)製の五輪塔などの石造遺品がたくさんあります。春には、みやまつつじがきれいに咲き誇ります。

----------- ここまで -----------

「石造遺品」が数多く残っているお寺というところが特徴のようです!!

春のみやまつつじが綺麗そうですね。今は秋なのでまた春先にこなければ!?

加古川市の市の花も確か、つつじでしたね♪

では、見てまいりましょう!!
境内
境内
以前も、加古川の東神吉町のお寺で「常楽寺」がありましたが、こちらは、栃木県日光市にある寺院の系列のようですね。

以前取材した加古川の神吉町の「常楽寺」こちら!!

敷地はとても広いお寺です。

本堂
本堂
本堂の裏が山になっており、山手に入っていける細い裏道があるそうです。
裏山には四国霊場の八十八ケ所を30分で回れるというミニ参拝ができる場所があるのでとてもいいですね!!

これは裏技ですね♪♪

この日は裏道を見つけることができませんでしたが、次回は、住職さんに聞いてみたいと思います!!
常楽寺内の石造遺品
常楽寺内の石造遺品
こちらが、この「日光山常楽寺」の特徴、「石造遺品」のご説明看板!!

このように書かれておりました。

----------- ここから -----------

(常楽寺内の石造遺品)

■ 町石笠塔婆

参道東側に祀られている石塔類のうち、中央のものが町石笠塔婆である。
凝灰岩(竜山石)製で、永徳二年(南北朝時代)の銘がある。

■ 九重層塔
本堂の東側に建ち、花崗岩製で鎌倉時代期に造られたものと思われる。️

■ 三重の塔
本堂から護摩堂跡へ行く道の山中(池の下)に凝灰岩(竜山石)製の三重の石塔があり、これも鎌倉時代末期に造られたものと思われる。

■ 五輪塔
護摩堂跡に凝灰岩(竜山石)製の五輪塔があり、この塔は室町時代に造られたものと思われる。

全高 一四六センチ
水輪の経 五二センチ


昭和五十八年三月
加古川市教育委員会

----------- ここまで -----------

これ以外もお寺の敷地内にはいくつか石造がありましたが、見つけられたものを順番にみていきましょう♪♪
駐車場石造
駐車場石造
こちらは、お寺の外の駐車場にあった石造。

「おんころころ せんだりまとうぎそわか」と書かれていますね。

意味合いとしては、「薬師如来の真言」。

こちらの常楽寺は、真言宗の寺院で、本尊は薬師如来のお寺ということでしたね。
石造道中
石造道中
こちらは、先ほどの説明の看板にはないものかと思いますが、本堂に向かう石畳の道中で、右手に現れてくる石造。

こちらが、参拝の時には2つめに出会うものですね。
本堂案内
本堂案内
こちらは本堂手前にある、石造というよりは、灯篭に挟まれた石碑。

こちらも立派な石を使っています。

右手の看板には、「本堂」「手洗所」のご案内。
塔
こちらの塔以外にも、先ほど、看板に説明があった「九重層塔」「三重の塔」と「町石笠塔婆」、次に紹介する「五輪塔」がお寺の本堂の近くにあります。
五輪塔
五輪塔
こちらの「五輪塔」は、護摩堂跡に凝灰岩(竜山石)製とのこと。

この塔は室町時代に造られたものと思われると書かれてましたので、歴史がとても深いものですね。
石階段
石階段
数々の歴史深い石造遺品を見ていてもわかりますが、常楽寺は「播磨八薬師の霊場の一つ」として数えられているそうで、病苦を除き、からだの健康と心の安らぎを与えてくれるご利益があり、「日光山のお薬師さん」として親しまれているようです。

由緒正しいお寺ですね。

今度は春のつつじが綺麗な時期に訪れたいと思います!!

次回のまっすんの突撃レポお楽しみに♪♪

風邪にはお気をつけて!!

(現地取材日;2017年11月6日)
▼ 「日光山常楽寺」の紹介動画はこちらから!! ▼
《 下記のポイントは要チェック 》

・ わがまち加古川60選

・ 神吉の常楽寺も行くべし!!

・ すべての石造をコンプリートすべし!

・ 春先のみやまつつじを見るべし!!

・ 秋の紅葉の寺院も楽しむべし!!
【 所在地 】 上荘町井ノ口158

【 アクセス 】 JR厄神駅 徒歩約35分
【加古川ご当地ライター まっすん(増田兄弟)のプロフィール】

加古川に生まれ、学生時代はずっと加古川で過ごし大学は東大阪の近畿大学でしたが、加古川から通っておりましたので約20年ぐらい加古川で生まれ育ちました。

その後、大阪・神戸で仕事しておりましたが、2012年から加古川市の委託事業として、加古川駅前に「起業支援型シェアオフィス」の立ち上げに関わり、現在も加古川で働いております。


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