このページについて
加古川市から観察できる、国際宇宙ステーション(ISS)の上空通過予報を紹介するページです。
国際宇宙ステーション(ISS)の全体図。
[出典:NASA]

夜空を移動する国際宇宙ステーション(ISS)を撮影。
他の人工衛星と比べて明るく見えることが多いため、明かりの多い街中からでも簡単に見つけることができます。
[撮影:少年自然の家職員]
中国宇宙ステーション(CSS)およびその他の人工衛星の上空通過については、別に専用ページをそれぞれ用意してますのでそちらをご覧ください。
ISSの見え方
日本上空を通過したISSを動画で撮影し、動画投稿サイトにて公開いたしましたので、以下のリンクからぜひご覧ください。
(注意)外部サイトへ移動します。
2020年11月18日(水曜日)「国際宇宙ステーション(ISS)の上空通過」@加古川市立少年自然の家
撮影時の詳細については「少年自然の家通信[令和2年11月]」にて紹介していますので、そちらもあわせてご覧ください。
更新情報
【情報:令和08年10月15日時点】
10月後半(令和08年10月16日~令和08年11月5日)の期間中、観察しやすいものを選んでご紹介しています。
【みなさまへ】
夕方だけでなく早朝時間帯に観察できるものも紹介しています。早朝に観察をする場合は無理のない範囲で行なってください。また、児童・生徒のみなさんは保護者にお願いして必ず一緒に観察するようにしましょう。
宇宙飛行士が落とした“道具袋”の撮影に成功!
宇宙飛行士が落として宇宙を漂流中の“道具袋”の光を撮影することに成功しました!
動画投稿サイトにて公開いたしましたので、以下のリンクからぜひご覧ください。
(注意)外部サイトへ移動します。
“宇宙飛行士の落とし物”の撮影に成功![2023年12月17日(日曜日)「宇宙飛行士が落とした道具袋」]
国際宇宙ステーション(ISS)の加古川市上空通過予報
- このページ内の情報の見方については、「予報ページについて」をご覧ください。
- 加古川市立少年自然の家を基準とした情報です。多少の誤差はありますが、加古川市内および周辺自治体であれば、ほぼ同じように観察することができます。
- 国際宇宙ステーション(ISS)はミッションの都合上、必要に応じて軌道の変更を行うことがあります。特に予報期間の後半になるにつれて誤差も大きくなり、場合によっては10分近く時間が前後したり、時には通過自体が観測されないこともあります。ご注意ください。
<10月16日(早朝)>【注目!】→「詳細」にコメントあり
明るさ ・・・-3.8等
見え始め・・・04時54分すぎ、高さ31°、西南西の空
最高高度・・・04時56分ごろ、高さ74°、北西の空
見え終り・・・04時59分ごろ、高さ10°、北東の空
<10月17日(早朝)>
明るさ ・・・-2.1等
見え始め・・・04時09分すぎ、高さ35°、東北東の空
最高高度・・・同上
見え終り・・・04時12分ごろ、高さ10°、北東の空
<10月18日(早朝)>
明るさ ・・・-2.4等
見え始め・・・04時58分ごろ、高さ24°、北西の空
最高高度・・・04時58分ごろ、高さ24°、北西の空
見え終り・・・05時01分ごろ、高さ10°、北北東の空
<11月1日(早朝)>
明るさ ・・・-2.1等
見え始め・・・05時13分ごろ、高さ12°、北北西の空
最高高度・・・05時16分ごろ、高さ29°、北東の空
見え終り・・・05時19分ごろ、高さ10°、東の空
<11月2日(早朝)>
明るさ ・・・-1.5等
見え始め・・・04時28分ごろ、高さ19°、北北東の空
最高高度・・・04時28分ごろ、高さ19°、北北東の空
見え終り・・・04時30分すぎ、高さ10°、東の空
<11月3日(早朝)>【注目!】→「詳細」にコメントあり
明るさ ・・・-3.8等
見え始め・・・05時15分すぎ、高さ24°、北西の空
最高高度・・・05時17分すぎ、高さ85°、天頂[南西寄り]
見え終り・・・05時21分ごろ、高さ10°、南東の空
<11月4日(早朝)>
明るさ ・・・-2.7等
見え始め・・・04時30分すぎ、高さ44°、東北東の空
最高高度・・・同上
見え終り・・・04時33分ごろ、高さ10°、東南東の空
<11月5日(早朝)>
明るさ ・・・-2.4等
見え始め・・・05時18分すぎ、高さ22°、西南西の空
最高高度・・・05時19分ごろ、高さ23°、南西の空
見え終り・・・05時21分すぎ、高さ10°、南の空
11月06日以降については、数日だけ空けて09日頃から今度は夕方に観察できる期間となる見込みです。
11月前半(11月01日以降)の最新予報については、11月01日前後を目処に更新を予定しています。
詳細
<10月16日(早朝)>【注目!】
西南西の中ほどの高さの空で地球の影から出て見え始め、やや北(右側)寄りに大きく高度を上げていき、カペラ(ぎょしゃ座の一等星)のすぐ上、北西のかなり高い空で最高高度に到達します。その後は急速に高度を落としていき、北斗七星をつらぬくように通過して、北東の地平線へ沈んで見えなくなります。
少しずつ明るくなり始めているものの、まだ十分暗い時間帯です。アルデバラン(おうし座の一等星)を目印に、その真下の中ほどの高さの空を広く眺めて待ち構えていると、地球の影から出て一気に明るくなっていくISSを見つけることができるでしょう。
<11月3日(早朝)>【注目!】
北西の中ほどの高さの空で地球の影から出て見え始め、やや西(左側)寄りながらも垂直に近い角度で一気に高度を上げていき、天頂わずかに南西寄り、ふたご座の二ツ星(一等星ポルックスと2等星カストル)付近で最高高度に到達します。その後は急速に高度を落としていき、南東の地平線へ沈んで見えなくなります。
少しずつ明るくなり始めているものの、2等星が充分見える程度にはまだ暗い時間帯です。カペラ(ぎょしゃ座の一等星)を目印に、その真下の中ほどの高さの空を広く眺めて待ち構えていると、地球の影から出て一気に明るくなっていくISSを見つけることができるでしょう。


更新日:2026年10月16日