地元民が語る加古川ネタ知っとう?
紅葉時期に、加古川城跡である「称名寺」を取材してまいりました~♪
称名寺(しょうみょうじ)は加古川市加古川町にある寺である。本尊は阿弥陀如来である。加古川城跡に建っている。境内にはイチョウの大木があり、加古川町の目印となっていた。
【地元民が語る加古川ネタ知っとう?】は、加古川の地元民だからこそ知るスポットやイベントの情報を突撃取材し、加古川の魅力をバシバシ播州弁で発信していくコーナーです。
【看板】
ども、加古川ご当地ライターのまっすんです。
今回は「称名寺」を取材してまいりました!!こちらのお寺は、加古川城跡なんですよね~!!
まっすんも以前、こちらで加古川市の写真屋さんとして某テレビ局に取材いただいた場所です。 【銀杏の木1】
このお寺は銀杏の紅葉が有名なお寺なので、楽しみにいってみると、11月下旬にはこんな感じですべて散っていました。
過去記事で紅葉の具合を楽しんでいただければと思います。
こちらは2017年に一度取材!
こちらが当時の記事!!
加古川市の称名寺を取材してまいりました♪♪ 【銀杏の木2】
門の横にある銀杏もこんな感じで完全に散ってしまっておりました~!!
他のお寺などでは結構紅葉が残っていたので、今回、称名寺の銀杏を見にいく時期としては遅かったようです。すみません。
【銀杏の葉1】
ただ境内の下をみてみると、こんな感じで、たくさんの銀杏の葉が落ちておりました~!!
これだけでも秋の気配を感じられますね。
【銀杏の葉2】
柱のそばの、石鉢の中にもこんな感じで銀杏の葉が♪
情緒を感じますね~!!
【銀杏の葉3】
本堂を結ぶ廊下にも、こんな感じで落ちた銀杏の葉が、彩りをそえておりました~♪
【銀杏の葉4】
今回の取材では少し時期を逸しましたが、来年は必ず銀杏の紅葉時期を狙っていきたいと思います。
次回の加古川取材をお楽しみに~♪
以上、ご当地ライターのまっすんでした~!!
(現地取材日:2020年11月27日)
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《 下記のポイントは要チェック 》
・ 銀杏は11月初旬までに見に行くべし!!
・ 銀杏が散った後でも名残を惜しむべし!!
・ 銀杏以外の時期でもお寺に立ち寄ってみるべし!!
・ 加古川城跡であることも思い起こすべし!!
・ 称名寺への甲冑出張撮影も検討すべし!!
増田兄弟
【加古川ご当地ライター まっすん(増田兄弟)のプロフィール】加古川に生まれ、学生時代はずっと加古川で過ごし大学は東大阪の近畿大学でしたが、加古川から通っておりましたので約20年ぐらい加古川で生まれ育ちました。
その後、大阪・神戸で仕事しておりましたが、2012年から加古川市の委託事業として、加古川駅前に「起業支援型シェアオフィス」の立ち上げに関わり、現在も加古川で働いております。
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