地元民が語る加古川ネタ知っとう？
「苔展2022 in加古川」がびぃぷらすで開催されました～♪
兵庫県加古川市にあるコミュニティースペース「びぃぷらす」。ケーブルテレビ局「BAN-BANネットワークス」が母体となっています。
【地元民が語る加古川ネタ知っとう？】は、加古川の地元民だからこそ知るスポットやイベントの情報を突撃取材し、加古川の魅力をバシバシ播州弁で発信していくコーナーです。
【びぃぷらす】
ども、加古川ご当地ライターのまっすんです。
今回で、195記事目の掲載♪加古川の「びぃぷらす」さんで、「苔展2022」を開催いたしました！！
2022/7/27～8/3まで、【苔の写真と作品の展示】をいたしました～♪
この前は、加古川市民ギャラリーでも展示させていただきました。
まっすんは、以前にもこちらのコーナーでご紹介させていただきましたが、加古川で苔のお店もやっております。兵庫県の「生苔販売・苔庭・苔テラリウム」なら【ちいさな苔屋さん】 
【京都大原三千院】
加古川のご当地ライターまっすんは、出張撮影のサービスもやっていますので、実は写真撮影も得意です！！
苔寺で有名な、「京都大原三千院」で撮影した苔のお写真を展示いたしました。
A1ポスターでの展示なので、結構大迫力！！雨の中撮影になったので、苔の色が映えて皆様に大好評でした。真夏真っ盛りに、加古川に涼をお届けしました～♪ 
【苔テラリウム（１）】
苔のお写真にあわせて、苔の作品もあわせて展示させて頂きました！
このように、ガラスの器の中に、苔をいれて育てる事を、「苔テラリウム」といいます。
テラリウムはラテン語で、「テラ（自然）」「リウム（器）」という意味で、「苔リウム」という言い方もします。
【苔テラリウム（２）】
ちいさな器の中に、自然を再現して、苔を室内に持ち込めるところが、心がとても癒やされるとお客様によく言われます。
しかも、生の生き物なので、定期的にお水をあげると、成長していきます。
メンテナンスも最低限ですみますので、とても楽に管理ができます。サボテンを枯らしてしまうという方でも大丈夫です。
【名刺】
お店の屋号は、「ちいさな苔屋さん」といいますが、まっすんの８歳になる娘も、苔のアシスタントとして、活躍しています。
２０名前後のワークショップになると、大活躍です。
【苔テラリウム（３）】
小学生でも、大人顔負けの作品を作ります。
後ろに写っている作品が、うちの娘が制作したもので、小さい器の中に、ストーリーができています。
子供が親の技術を追い抜くもの時間の問題です！（笑）
【苔ティッシュ】
店のポケットティッシュも作っておりまして、名付けて「苔（コケ）ティッシュ」といっておりますが、お一人様２つ限定で、プレゼントさせていただきました～！！
【ワークショップ】
今月21日に、びぃぷらすで、ワークショップを開催しますが、こちら大変好評を得ておりまして、27名様のご予約をいただき、予約終了とさせていただきました。 
【KAKU°】
８月は夏休みいうこともあり、東加古川にオープンされたカフェカクド様でも、27日の午前午後に、２回目の苔ワークショップを開催させていただきます！！美味しいコーヒーを飲みながら、苔の作品をつくりませんか？
こちらは、まだ残席ございますので、ぜひ、お越しくださいませ。お問い合わせはこちらから！！
もちろん、アシスタントのうみかもサポートさせていただきます♪ 次回の加古川取材をお楽しみに～♪
以上、ご当地ライターのまっすんでした～！！
（記事作成日：2022年8月12日）▼ 「加古川市」が紹介されている動画はこちらから！！ ▼
《 下記のポイントは要チェック 》
1. 2022年の夏は、苔で満喫すべし！！
2. まっすんの苔の店舗にも遊びにいくべし！！
3. 苔の出張ワークショップは公式HPをチェックすべし！！
4. 次回の苔展にもぜひ、足を運んでみるべし！！
5. びぃぷらすのコミュニティスペースを利用するべし！
【増田兄弟・兄まっすん】 ※ 写真は30代前半！！（笑）
