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地元民が語る加古川ネタ知っとう?

幹の周囲が4m以上ある「加古川総合福祉会館」前の黄色に染まった大銀杏を取材してまいりました~!!

加古川三大銀杏の中で、第2位の幹の太さの大イチョウになります。

【地元民が語る加古川ネタ知っとう?】は、加古川の地元民だからこそ知るスポットやイベントの情報を突撃取材し、加古川の魅力をバシバシ播州弁で発信していくコーナーです。
【銀杏1】
【銀杏1】
ども、加古川ご当地ライターのまっすんです。

今回で、171記事目の掲載♪


加古川総合福祉会館前にある「大銀杏」の取材にいってまいりました!!

今回で3年目の取材になりますが、今年もベストなタイミングで取材できました!!

光が隙間から入ってきたタイミングで写真をパシャリ!!



【加古川市総合福祉会館1】
【加古川市総合福祉会館1】
以前の取材記事がこちら!!

毎年記事と、写真を比較してみてみると、面白いですね~♪

加古川三大銀杏の「加古川総合福祉会館南側にある大銀杏」を取材してまいりました♪♪



「加古川市総合福祉会館」前にある紅葉に色づいた大銀杏の木を取材してまいりました~!!



まっすんも、ライターとして成長してるはず(笑)
【加古川市総合福祉会館2】
【加古川市総合福祉会館2】
こちらのイチョウは、何度か紹介しておりますが、「加古川総合福祉会館」の前に位置してます。

道路側から見た位置関係はこんな感じ!!

右の建物が、会館で左に、黄色いイチョウがみえるかと思います。


【銀杏2】
【銀杏2】
奥に見えるのがカフェになりますが、前の石畳に、散った黄色の葉っぱが散らばっていて、なんとも西洋風な雰囲気になっております♪

イチョウは、和でも、洋でもあいますね~!!

【銀杏3】
【銀杏3】
根っこにも注目!!

これだけの大木になると、根っこの広がりと、太さがすごいですね。

きっと、下は土に深く根ざしていて、周りに石畳を敷き詰めている感じですね。

誰かが植えたのか、そのルーツを知りたい!!


【銀杏4】
【銀杏4】
そして、このイチョウの特徴的なところが、二股になっているところ♪

下のほうは、接ぎ木をしたように、くっついてるんですよね。

どんな成長をして、こんな姿になったのか、本当に生命の神秘!!

緑のツタも絡まって、黄色と茶色と緑のコントラストがなんともインスタ映えしますね♪


【銀杏5】
【銀杏5】
散った葉っぱも、足元をみると、同じように、緑と黄色に癒されますね~!!

お菓子みたいで、食べちゃいたくなります!笑

秋っていいですね~♪


【まいぷれ過去記事】
【まいぷれ過去記事】
以前の記事にも書きましたが、幹の太さが第2位!!

「喫茶店 敷地内にある大銀杏」
幹の周囲 405cm
加古川町本町177
加古川総合福祉会館南側


おそらくこの周囲の長さは、以前の数字なので、いまはもっと大きくなっているはず!木の寿命は人と比べて長いですからね~!!

 
 
次回の加古川取材をお楽しみに~♪

以上、ご当地ライターのまっすんでした~!!


(現地取材日:2021年11月26日)
▼ 「加古川市」が紹介されている動画はこちらから!! ▼
《 下記のポイントは要チェック 》

1. 加古川総合福祉会館に立ち寄った際は、必ず見上げるべし!!
2.
 黄色の鮮やかさに、感動すべし!!
3.   イチョウのシーズンは、必ず要チェック!!
4. まっすんの過去記事も要チェック!!笑
5.   加古川のすべての3大イチョウを制覇すべし!!
【増田兄弟・兄まっすん】  ※  写真は30代前半!!(笑)
【増田兄弟・兄まっすん】  ※ 写真は30代前半!!(笑)
【加古川ご当地ライター まっすん(増田兄弟)のプロフィール】

高校まで加古川で生まれ育ち、大学は東大阪の近畿大学でしたが、通っておりましたので約20年ぐらい加古川で生まれ育ちました。20から30代前半までは、大阪・神戸で仕事しておりましたが、2012年から加古川駅前に「会員制レンタルオフィス~エリンサーブ~」の立ち上げに関わり、現在は起業支援の仕事をしながら、10個の仕事をこなすパラレルワーカーとして活動しております。

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