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地元民が語る加古川ネタ知っとう?

加古川市の光念寺を取材してまいりました♪♪

「舟ばたや 履ぬぎ捨つる 水の月」俳人青蘿ここに眠る

【地元民が語る加古川ネタ知っとう?】は、加古川の地元民だからこそ知るスポットやイベントの情報を突撃取材し、加古川の魅力をバシバシ播州弁で発信していくコーナーです。
光念寺
光念寺
ども、加古川ご当地ライターのまっすんです。


今回は、大好評の「わがまち加古川60選」シリーズの「光念寺」に取材に行ってまいりました!!


真宗の寺院で、本尊は阿弥陀如来です。

慶長元年(1596年)本多西賢の創始といわれています。

境内には俳人松岡青羅の墓・顕彰碑があります。

三代龍心の妻は赤穂浪士、原惣右衛門の妹であることから、
惣右衛門ゆかりの書状や枕屏風(原平屋島合戦)、大石良雄の桜石が残っています。
栗の本青蘿(俳人)
栗の本青蘿(俳人)
入り口付近の看板にはこういう風なご紹介がありました。


・栗の本青蘿(俳人)

蕉風俳諧中興六大家の一人として有名。
寛政三年(一七九一)六月一七日、当地幽松庵にて没。52歳。

墓碑面は辞世の句

ふなばたや 履ぬぎすつる 水の月

詳細は当寺境内、青羅顕彰の碑文にある。



栗の本庵二世玉屑(俳人)

熊本の人。僧侶。二十四歳頃より淡路に住む。
青羅門の高弟で師の死後二世となり、その門流を育成。
また芭蕉翁の跡を偲んで奥の細道を行脚して「阿都満珂比」を編するなど広く活躍した。
文政九年(十八二六)八月十四日、京都にて没。75歳。



栗の本庵四世可大

奥州福島の人。加古川に住い栗の本庵四世をつぐ。
文久二年(一八六二)一月二十日、当地幽松にて没。56歳。
正面門
正面門
さて、東正門側の正面に行くと、なんと工事中!!

中に入れないのかと思うと、境内には入れて、本堂内の工事でした。

工事されているタイミングとは思いませんでしたが、天気がよかったのでラッキーでした!!
本堂
本堂
こちらが本堂正面。

さすが「わがまち加古川60選」のひとつ。

堂々とした佇まい♪

お庭も綺麗にされており、気持ちがいいお寺です。

今まで何度もきておりましたが、よく調べてみると下記のような記述があり、とても歴史深いお寺のようです。


↓ ここから以下、光念寺のご紹介。

本尊は阿弥陀如来です。慶長元年(1596年)本多西賢の創始といわれています。境内には俳人松岡青蘿の墓・顕彰碑があります。三代龍心の妻は赤穂義士、原惣右衛門の妹であることから、惣右衛門ゆかりの書状や枕屏風(源平屋島合戦)、大石良雄の桜石が残っています。

顕彰碑
顕彰碑
顕彰碑という碑が、鐘の横に立っており、逆光で石に何と書いているかは、読み取れませんでしたこちらも由緒正しい石碑のようです。

下記のYoutubeの紹介動画の中でも説明されています。
鐘
こちらが鐘ですが、一見しただけで迫力に魅了されました。

存在感がすごいですね。

お寺によっては、小ぶりな鐘のところもありますが、こちらはすごい!!

除夜の鐘もすごい迫力かも!?

最近まちの中のお寺は、音がうるさいとのことで、おおみそかの夕方にしたり、中止になっている市町村もあると聞いたことがありますが、とても大事な文化ですのでずっと続けていってほしいですね。
忠魂碑
忠魂碑
こちらは、おそらく戦時中の忠魂碑だと思います。

陸軍兵士と書いてあるので、兵士の方を弔う石碑ですね。

歴史を振り返るのはとても大事だと思います。

先人がいるからこそ、今の我々がいることを忘れてはいけませんね。
江戸時代の俳人/松岡青羅石碑
江戸時代の俳人/松岡青羅石碑
松岡青羅は、江戸時代中期に活躍した俳人みたいです。

姫路藩士でしたが、出家した後に徘徊師となり、諸国を遍歴し句作に励みましたとのことです。

加古川の大庄屋・中谷慶太郎に与えられた庵を「栗本庵」と名付けて住み、諸国の俳人と交友し、与謝蕪村と並ぶ名声を得たそうですね。

その石碑が、鐘の横に設置されています。
青羅塚正面
青羅塚正面
写真を撮りましたが、逆光で石の彫り物がよくわかりませんが、こちらが、石碑の正面になります。
南門
南門
東側の正門から入り、お寺の中を抜けると、南門のこちらから出ることができます。

逆にこちらからも入れますが、参拝の作法的には正面からですね。

私もお参りで、何度も入ったことがありましたが、今回の取材でここまで歴史的なルーツがあることを知り、少し見方が変わりました。

また私が運営している、加古川駅前のシェアオフィス&コワーキングから近いので、足を伸ばしてみようと思います。
▼ 「光念寺」の紹介動画はこちらから!! ▼
《 下記のポイントは要チェック 》

・ 俳人青羅の碑をチェック!!

・ わがまち加古川60選!!

・ 大石良雄の桜石を見るべし!!

・ ゆかりの書状や枕屏風は要チェック!!
【加古川ご当地ライター まっすんのプロフィール】

加古川に生まれ、学生時代はずっと加古川で過ごし大学は東大阪の近畿大学でしたが、加古川から通っておりましたので約20年ぐらい加古川で生まれ育ちました。
その後、大阪・神戸で仕事しておりましたが、4年前から加古川駅前に「起業支援型レンタルオフィス」の立ち上げに関わり、現在も加古川で働いております。

▼ 加古川駅前の起業支援シェアオフィスはこちら!!
http://www.erinserve.com/kakogawa/

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